「ことば」、うーん「言葉?」

2月
2016
27

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今年は、無口になろう。

なんでかというと、去年、ある人から「あなたは、もっとことばを大切にしたほうがいい」

と言われてしまったことがあって、

よくかんがえると、小さなころからほんとうによくしゃべる子で
ほんのりと好きだった男の子にサイン帳をお願いした高校生の卒業式には
「あなたの第一印象は、ステレオ」
とかいてあって、びっくりしたこともあったくらいで(笑)。

ことばを大切にしてこなかったから、
ことばに近づくことも
ことばと仲良くすることもできていなかったのではないかな。ライターのくせに。

いまおもえば、わたしが過去に出会ってきた大好きなアーティストさんとか
どうしても惹かれてしまう類のひとたちというのはみんな

じりじりと・・・という表現が正しいのかわからないけれど
うーん、ひりひりと、、、いや、それはこちらの感情だな。

そうだ、まるでことばが、感情の塊になってぽろりと口からこぼれてしまったかのように
話をする人が多かったとおもう。
それは、とても正しいことばのあり方のような気がする。

口を開いてもガラクタしかでてこないのなら
いっそ、だまってしまったほうがいい。

「ほんとう」だけで充分なんだ。
なにもとりつくろうことはない。
ことばで嘘はつけるけど、ことばはうそをつかない、たぶん。

ことばも道具も、使い手のきもちひとつなんだなあ。