眠れないとき

4月
2016
25

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眠れない夜は、読書のチャンス。
とおもってかえって浮き足立つ方なのだけど、

翌日の朝にめちゃくちゃ集中して挑まなければならない取材が入っていたりすると
眠れない夜は、とたんに恐怖になる。

そこで、けっこう前からやっている自分なりの「睡眠導入法」があって、
ちょっとおすすめなので、ここでご紹介させてください。

その方法というのは、ずばり「寝たふり」。
ふつうの「寝たふり」っていうのは、他人に対してやるものだとおもうんだけど、
ここでいう「寝たふり」は、自分に対してやるもの。

ようは、自分の脳をだますんですね。

まるで寝ているときのような寝息をしばらくの間してみると
脳が、「あ、寝るのね。はいはい、じゃあ寝ることにしますか」という感じで
いつのまにか寝るモードスイッチをONにしてくれるんですよ。

ちなみに、この方法は子どもを寝かしつけるときにもけっこう使えて
よく、まだ子どもが0〜1歳くらいの頃に経験したのだけど、
「たのむから寝てくれ(仕事がおわらんのだよ)」という気持ちであせりながら寝かしつけると
ほんと、子どもってものすごい確率で寝てくれないんですよね。

でもそれって、たぶん、親のあせっている気持ちが呼吸を浅くしているからなんです。

ということで、赤ちゃんに眠って欲しくば「わたしゃ寝るから、あんたも寝なさい」と腹を決めたようにみせかける必要があって、
そこでも「寝たふり」はすごく有効なのです。

必要のない人にはまったく必要のない情報だとおもうけど、
眠れない夜があったら、ふ、とこのことを思い出して、
羊を数える前に、一度お試しあれ。