記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック

2月
2017
15

posted by on 読んだ本と映画とか

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「ぼくは勉強ができない」という山田詠美さんの書籍があるけど、
タイトルに反して、その中身にはさまざまな知識がぎっしりと詰まっていたように思えた。

対して私は、ほんとうに勉強ができない。
というより、記憶力が極端にない。

これは長年のコンプレックスで、だから学歴の高い人のそばにいるだけで、ものすごく恐縮してしまう。
それはもう、「どうせ」などと卑屈になったりするようなレベルではなくって、
出身校が「東大・京大」なんてことになると、もう「ははあ」と足元にひれ伏してしまいたくなるレベルで。

当然のことながら、そんなことだから昔から忘れ物が多い。
それに、ずいぶん人とのご縁もなくしてきてしまったように思う。人の名前と顔も覚えられないからだ。

これはなんとかしなければならないと思い立ち、
この本を手にしたのは4年前だった。
この本は、要は脳の「ものごとを関連付づける習性」を利用し、
反復ではなくイメージを活用して記憶していく実践的なトレーニング書なのだけれど、

1度目の時には、読んでからしばらくの間はなんだかとっても頭が冴えていたような覚えがある。
忘れ物の回数も減ったし、何より人の電話番号をすらすらと記憶できるようになったのには驚いた。

それを今、なぜまた再読しようかとおもったかというと、
どうにか英語をマスターできないかと思ったからだ。

だけれども英単語というのは、日本人が語呂あわせやイメージを活用して関連づけていくには、持ち合わせているボキャブラリーが乏しすぎる。
当然のように語呂合わせはこじつけになってしまい、語呂自体が思い出せなくなってしまうから手におえない。正直、お手上げ状態。

だけどしばらくはやり続けてみようと思う。
コツ、っていつかは何かしら見つかるもので、そうでなければ何ヶ国語も話せるバイリンガルがこんなにも世の中にいるはずはないし、やり続けていれば似た単語などになんらかの規則性なんかが見つかるのかもしれない。

というわけで、結局この本は英語の勉強にはちっとも役になっていないわけだ。
まあ、書いているのが英語圏の人であるから、英語の話せない日本人の悩みなどもともと加味して作られてはいないわけで。

私のようなおばかさんが、もし日本にあと20万人いるとしたら(いるのか?)
私が、なんらかのコツを見つけた折には書籍化すると需要があるのかもしれないな。
なんて、浅ましい考えを持つ暇があるならやるか。やるとするか。。。

なんて尻つぼみな文章。

ああ、まじで勉強つらい。